OS X Yosemite から El Capitanにアップグレードしたら、App Storeが表示されなかったり、メールが起動できなかったり、Safariがサイト閲覧でできなくなったり、さらにCPUが異常なほど高負荷になったりと、おかしな事象が起こりました。
で、いろいろサイト検索してみると、証明書周りの問題が一番あやしいとのこと。
ので、ここに解決方法の１つとしてあげておきます。
■解決方法
「キーチェーンアクセス」アプリを開いて、左側のメニューの「キーチェーン」から「ログイン」を選択した状態でリストに表示されている、証明書を躊躇なく全部削除してしまうことです。その後再起動してください。
３日間くらい悩まされましたが、最終的にはこの方法で解決しました。
BashのShellShock脆弱性を回避しようとしらた、LinuxMint16に対するアップデートが出てませんでした。
仕方なくOSをLinux Mint 17 "Qiana"にアップデート。
そしたら、Vinoを利用したVNC接続ができなくなってしまいました。
原因は、セキュリティが強化されているようで、セキュリティ対応されていないVNCクライアントからの接続が必要な場合、以下の設定をする必要があるらしい。
$ sudo dbus-launch gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
この対応に6時間くらいかかった。。乙
って、/bin/sh は dashへのリンクになってるので、あまり緊急度は高くなかった。。さらに乙
旧バージョンからMavericksにバージョンアップした場合、MacのマップとiPhoneのマップがうまく共有できませんでした。その解決方法。
↑こうなって、iPhone(iPad)が表示されてこない。
リアホイールのスポークがいつの間にか１本折れていて、ホイールが変形してしまっていました。
交換パーツをBE-Sに問合せた所、なんと210は販売中止となったらしく交換パーツがないらしいのです。
代替パーツも無いらしく、慌てて他社製品を色々探す羽目に。。ここで１焦り。
標準で装着されているブレーキシューは60mmのタイプですが、
Amazonとかで安価(580円)に手に入る70mmのタイプでも問題なく装着可能です。
ALLIGATOR(アリゲーター) Vブレーキ用ブレーキシュー ナット付 VB-620 ブラック
ネット上の情報が余りなかったので、備忘的な。
Debian Squeeze+Exim4でセキュアなSMTPサーバーの設定に関しての顛末。
今年も無事開催。
写真はこちら
今シーズン2回目のフルマラソンです。
前回までは河口湖マラソンというタイトルでしたが、今年からコースと名称（と運用ルール）が変わりました。
風邪気味を押し切ったのと、西湖へのアップダウンにやられて、前回記録は更新できなかった。（？？）
ん〜、一重に、練習不足の結果だなぁ、こりゃ。
ネットタイム:4:51:34
平均スピード:8.8 km/h
平均気温:13.3度
最高気温:19.0度
ラップタイム
5km 34:21.2
10km 31:48.1
15km 31:47.6
20km 34:16.4
25km 33:52.5
30km 33:20.2
35km 35:17.5
40km 40:11.7
42km 16:38.4
いや〜暑かった。
アクアラインを走るのは非常に爽快。
しかし、気分がいいのでハイペース気味でRUN。
高温と前半の張り切りすぎで30kmでノックダウン。
公式記録では36回も救急車が出動したそうです。
35km付近で大幅な足止め（休憩）で多少復活したけど、バテバテ。
給水所がたくさんあったのが救いでしたが、救護所にエアサロンパスが置いてないのは致命的。救護できてないよ！